おひとりさま 老後資金

おひとりさまの老後資金はどれくらい必要か

独身者は可処分所得が多いので、生活が楽だと思われがちです。独身貴族という言葉もあるように、お金には余裕のある人々というイメージを持たれがちですが、実態はそれほど優雅ではありません。独身者は扶養家族がいる人に比べて税金の額が高いので、手取り収入は意外に少ないものです。また、一生独身で通すことを考えれば、老後の備えもある程度は必要です。では、おひとりさまの場合、老後資金は幾らくらい必要なのでしょうか。これは、生活のレベルによっても個人差がありますが、一般には一人当たり四千万円程度の老後資金が必要だと言われています。おひとりさまは、老後に頼れる子どもや孫がいませんので、自分の生活資金は自分で蓄えるしかありません。おひとりさまの人が、仮に定年後に二十年長生きするとして、一か月当たりの生活費を二十万円として計算すると、生活費総額は約四千万円程度となります。なお、老後資金は、年金がなくても生活できる額を用意しなければなりません。

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